こんにちは、にじ組です。
昨日は、令和7年7月7日となんとも良いことがありそうな日付でしたね。
そして七夕🎋
織姫と彦星は、年に1度の再会は出来ていたらいいのですが…💕
今回は、一日遅れにはなりますが、にじ組の七夕制作の様子をご紹介します。
始めに、青色の画用紙(夜空)にタンポ筆を使って黄色の星をつけ、華やかにしていきました。
黄色だけだと少し物足りなかったようで、「しろでぬりたーい!」と白色も追加して塗ることに…✨
タンポ筆だけではなく、指や手のひらを使ってダイナミックに色を塗っていく友だちもいましたよ。
次に織姫と彦星の顔を書いていきました。
みんなで自分の顔を触りながら、眉毛、目、鼻、口は顔に何個ついているのか確認しました。
また、「織姫と彦星の顔はどんな顔しているかな?」と言う質問に、「おこったおかおじゃない?」と面白い回答も返ってきましたよ。
保育者が点を描き、子どもたちがペンで繋げてなぞっていくと、にっこり笑った顔が出来ました。
次に、顔を描いた織姫と彦星を、天の川のかかった星空に糊で貼り付けをしました。
保育者と一緒に手の形を数字の一にして、糊をちょんちょんと触っていきます👆
糊の感触を楽しみながら慎重に触る子、だんだんと糊を取る量が増えていく子など様々でした。
手が汚れてしまっても大丈夫!自分で拭き取ることも出来ました✨
個性豊かな織姫と彦星が完成しました🎵
保育園みんなの願いが叶いますように…。
これからも 子どもたちと一緒に行事を楽しみながら過ごしていきたいです。
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