こんにちは!にじ組です。
今日は氷遊びをしたので、その様子をお届けします。
牛乳パックの中にある氷が固まった様子をじっと見つめて「こおりだ!」と呟くにじ組さん。
氷の中をじっくりと観察している姿がみられましたよ。
タライに氷をいれると、すぐに手を伸ばして「つめたーい!」「気持ちいいね」と笑顔の子どもたち。
自分が感じた事を言葉で伝えようとする姿が見られましたよ。
タライの中で、大きな氷をかき混ぜたり、パキッと小さくなった氷をお友だちに手渡ししたり、あっという間にみんなの手も冷たくなりました。
冷たくなった手を保育者の腕や自分の頬にすりすり。
楽しそうな笑い声で溢れていました。
保育者が手渡ししたカップに、小さい氷をたくさん集めて楽しむにじ組さん。
カップ同士を合わせて「かんぱーい♪」とパーティーをする姿が可愛らしかったです。
氷が溶けた冷たい水を、保育者がそっと上から流すと、カップを高く上げて自分のカップに入れようと頑張る姿が見られました。
その後は、氷がだんだん溶けて冷たい水でいっぱいになったたらいに、足を入れて冷たさをより感じて楽しんでいました。
部屋が水浸しになり保育者がタオルで床を拭いていると、「てつだってあげる!」と綺麗にしてくれるお友だちもいましたよ!
積極的にお手伝いしてくれる姿に成長を感じました😊
これから子どもたちと一緒に夏の遊びを多く取り入れて、元気に過ごしていきたいと思います。
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